Grüß Gott!
今日はミュンヘンにある国立美術館、アルテ・ピナコテーク(古絵画館)に行ってきました。
ミュンヘンにはピナコテークが3つあり、アルテ(古、中世からバロック期)、ノイエ(新、18~20世紀、ドイツ近代絵画や印象派)、モデルネ(現代、近現代美術、絵画・建築・デザイン)と時代によって3館に分けられて収蔵されている。
日曜日はこれらの美術館に1ユーロ(普段は7ユーロ)で入館できるからお得!
建物の外観はこんな感じ。開館は1836年と最古級の公共美術館。
もとはバイエルン王家ヴィッテルスバッハ家のコレクションを市民に向けて展示するために作られた。
コレクションは中世からバロック期にかけての作品を収蔵しており、ホルバイン、クラーナハ、デューラーなどのドイツ絵画、ルーベンス、ブリューゲルらを始めとするフランドルやネーデルランドの絵画、フランス、スペイン、イタリアの絵画などを展示している。
絵画は「キリスト降誕」や「最後の審判」、「受胎告知」などのキリスト教に関連する絵画が多く、それに人物画や風景画がいくらかあるという印象。
日程に余裕があるなら、入館料が安い日曜日に行くのがおすすめ!
Tschuß!
今日はミュンヘンにある国立美術館、アルテ・ピナコテーク(古絵画館)に行ってきました。
ミュンヘンにはピナコテークが3つあり、アルテ(古、中世からバロック期)、ノイエ(新、18~20世紀、ドイツ近代絵画や印象派)、モデルネ(現代、近現代美術、絵画・建築・デザイン)と時代によって3館に分けられて収蔵されている。
日曜日はこれらの美術館に1ユーロ(普段は7ユーロ)で入館できるからお得!
建物の外観はこんな感じ。開館は1836年と最古級の公共美術館。
もとはバイエルン王家ヴィッテルスバッハ家のコレクションを市民に向けて展示するために作られた。
コレクションは中世からバロック期にかけての作品を収蔵しており、ホルバイン、クラーナハ、デューラーなどのドイツ絵画、ルーベンス、ブリューゲルらを始めとするフランドルやネーデルランドの絵画、フランス、スペイン、イタリアの絵画などを展示している。
絵画は「キリスト降誕」や「最後の審判」、「受胎告知」などのキリスト教に関連する絵画が多く、それに人物画や風景画がいくらかあるという印象。
日程に余裕があるなら、入館料が安い日曜日に行くのがおすすめ!
Tschuß!
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