ドイツに来て、スマートフォンを買いました。
Grüß Gott!初スマホが海外なゆーたろーです。
Tschuß!
Grüß Gott!初スマホが海外なゆーたろーです。
一応日本の携帯(iida G11)も持ってきてるけど、非常用にしかならないから購入。
Amazon.deで本体だけまず購入しました。
SONY Xperia M (Black)。
日本では販売されてない、Xperiaの廉価モデル。
カラーバリエーションはBlack, White, Yellow, Purpleの4色。
画面サイズは4インチとiPhoneくらいで画素数は854x480。
5メガpixのフラッシュ付きアウトカメラとインカメラ。
価格は約190Euro (2013年10月現在)。
もっと安いモデルだと、Xperia EがT-MobileなどでプリペイドSIM付き79Euroで売ってた。
日本語入力は入ってないから、POBoxでも入手して自分で入れましょう!
裏はこんな感じ。
SONY、XPERIAロゴとNFCマークだけのシンプルさ。
塗装はラメが混じったようなマットブラック。
最近の日本のAndroidスマートフォンは、ハイエンドモデルが5インチばっかりでデカすぎるし横並びで個性がないと思う。
その点、ドコモから12月下旬発売予定のXperia Z1 f SO-02Fはこれぐらいのサイズでハイエンド機だから期待!!俺auだけど。
廉価モデルといえど、Xperia MもXperiaのアイデンティティをもってデザインされていて、Xperia Z、Z1、Xperia Tablet Zといったハイエンドモデルと同じSONY OmniBalance Designが採用されている。 (電源ボタンやサイドとか角のデザインが特徴的)
実は、裏面上下が盛り上がって弧を描いているarcデザインも採用されている。
日本から持ってきたXperia Tablet Zと重ねてみた。
デザインコンセプトが同じだから、統一感がある。
Xperia M、Z、Z Ultra、Tablet Zとあったら、まるでマトリョーシカだよ。
(SONYで固めてるのにMacbookとかっていうツッコミはなしで。)
裏蓋を開けることができて、ここからSIMカード、microSD、バッテリーにアクセスできる。
バッテリーは交換可能!!
SIMはT-Mobile(別記事)
microSDはSAMSUNGの32GB
パッケージ表面。
最近のソニーらしいシンプルなデザイン。
携帯会社の箱よりソニーの箱の方がカッコいいよね。
パッケージ裏面。
PlayStation Mobile対応。
詳細スペック
Android 4.1 (Jelly Bean)
Qualcom 1GHz Dual-Core
ROM : 2GB ←たったの2GBw
RAM : 1GB
microSD : 32GBまで対応
Network : GSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900 UMTS/HSDPA band 1/8 (自分が入手したモデル。日本では実用に耐えなさそう)
Tschuß!
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